未経験から品質管理に取り組んで3ヶ月で感じたこと[後編]

[後編]品管未経験の新人が
入社3ヶ月で感じていること

こんにちは。Diezon品質管理部の新入社員のTです。

本記事は2022年6月にDiezonに入社したばかりの私が、Diezonにてソフトウェアシステムの品質管理に3ヶ月間取り組んで感じたことをお伝えする記事の後編です!
未経験で入社して3ヶ月の私が「今後どうなっていきたいか」そして「Diezonの品質管理部にどんな人が向いていると思うか」をお伝えします!

※本インタビューは大変長い記事となりましたので、前編・ 後編に分けてお送りさせていただきます。
目次は全編を通したものとなりますので、ぜひ本インタビューは最初から順に読んでいただけると嬉しいです。

Diezonならできる!今見据えている自分の成長戦略

夕焼け画像

入社3ヶ月経った今感じること

入社してからの3ヶ月間で、私は本記事で紹介した品質管理部の業務の中の「テスト実施」業務に従事してきました。
テスト実施業務に対する率直な感想は、

  • 確認作業などの単純業務が多い
  • 裏方的な役回りが多い
  • 自分でもすぐ出来るようになりそう(←すみません)

こんな感じで、入社前に抱いていた「テスターとしての仕事」への印象と良い意味で変わっていません。

正直、テスト実施だけであれば入社して1ヶ月くらいで何となく業務をこなせるレベルにはなっていたと思います。
しかし品質管理部の役割として『テスト実施以外』の領域があることを知り、視野が広がった今、どう感じているかというと話は別です。

「テスト設計」をするためにはユーザー/機能を理解する必要があり奥が深く、品質向上のために「テストプロセス以外でできること」にも目を向けると、開発進捗を考慮してテストスケジュールを組んだりなど、ある意味ディレクション的な役回りになることもあったりして…。
このように、プロダクトの「品質マネジメント」にはあらゆる手段が存在しています。

今後、品質管理部のメンバーとして価値を高めるためには様々な領域のスキルや知識が必要なことに不安を感じながらも、これらを身につけ、「品質管理への貢献度を高めたい!」というのが今の率直な気持ちです。

ちなみに業務以外で会社に対して感じていることとしては、Diezonの自由で生産的な働き方のおかげで、前職と比べてプライベートをかなり充実させられる嬉しさを感じています。
これまであまり時間を割けなかった、趣味のスポーツやオタク活動にも熱を注げるようになっています。
幸せです…!(詳しくは以下参照)

>>働き方・福利厚生

これから身につけたいこと

私がこれから身につけたいと思っているのは以下の2つです!

  • 各案件のユーザー理解を瞬時に深める力
  • 機能理解を深めるためのシステム関連知識

【ユーザー理解を瞬時に深める力】
ユーザー理解を深めることで、想定しうるユーザー行動をイメージできるようにし、テストにおいて何を確認すればいいか判断できる=テスト設計ができるようになると考えています。
この判断スピードを上げることにより、テスト設計〜テスト実施の効率を高め、一連のテスト業務の効率化を目指します。ユーザー理解を深めるためには、多くの「ユーザーの声を聞く」のが1番だと思っています。
そのためには要件定義などの上流工程に参加し、システムの利用場面、場所、目的、意義などを素早く正確に把握する力を身につけていければと考えています。

また、「自分が実際にユーザーの立場になる」こともユーザー理解には有効だと思うため、Diezonで携わることの多いECサイトをはじめ、各案件に関連するシステムに日頃から触れておくことで、ユーザー理解の精度/スピードを高めたいです。

【機能理解を深めるためのシステム関連知識】
機能・システム関連知識を身に付けることで、実装内容から影響範囲をイメージできるようになり、不具合が発生しやすい箇所の推測(テスト設計)・ 不具合が発生した際の原因推測(不具合の再現パターン発見)の精度を高められると考えています。

また、システム内部のソースコードへの知識も深まることで、「ソースコードを対象としたテスト(ホワイトボックステスト)」も実施できるようになることに繋がるため、
Diezonの品質コントロール精度向上により貢献できると思っています。
機能理解を深めるため、まずはDiezonで扱っているプロダクトをとにかく触って、システムの機能を完璧に理解し、システムの内部構造に関するインプットを深めていきます。

Diezonのプロダクトの「品質」を高められる人材に!

今後身に着けたいことについて述べましたが、「入社したばかりの新人に普通そんな機会与えられないでしょう」と思うかもしれません。
しかし、Diezonは職種横断の兼務が可能なこともあり、品質管理部所属であっても上流工程への参加・開発部のタスクへの参加など、部署を超えて自分のキャリアを広げるチャンスがある環境です。

今後こうした環境で経験を積み、自分の知見・スキルの領域を広げることで、プロダクトの品質を高められる、延いてはDiezonの事業の質を高められる人材になることを目指していきます。

Tが思うテスト業務に向いている/向いていない人の特徴

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ここまでDiezonの品質管理部に入ってから3ヶ月間で感じたことをお伝えしてきましたが、
最後にそんな私が思うDiezonでのテスト業務に向いている/向いていない人の特徴をご紹介します。

Diezonでのテスト業務に向いている人の特徴

日頃からECサイトを使っていて慣れ親しんでいる方
DiezonではECサイトの開発が多いため、ECサイトに慣れている方は効率的にシステムイメージを掴めると思います!

日本語の読解力が高い(文章を論理的に正しく理解できる)方
これは品質管理だけに限ったことではありませんが、システム開発時に作成される日本語の文章で記載されたシステムの要件や仕様などを正しく理解できることは重要です。
中には専門用語が使われていることもありますが、こうした部分は入社後の勉強によって身につけられます。

(良い意味で)疑り深い方
テストの際、あらゆる側面で疑いの目を持てる方はテストケースから漏れた不具合も検出しやすくなると思います。 またパッと見ただけでは見つけ辛い不具合も見逃すことが少なく、精度の高いテスト実施ができるのではないでしょうか。

Diezonでのテスト業務に向いていない人の特徴

コツコツと行う業務が苦手な方
テストは結構地道な業務で、内容によっては単純な確認作業が続くこともあります。
こうした業務が苦手な方はテスト業務も苦手と感じるかもしれません。

文章を理解する力に自信がない方
仕様の論理構造を正しく理解していないと、機能を誤って理解したままテストしてしまうかもしれません。 こうなると不具合を正しく検知できなくなってしまうため、文章の理解力は必須だと思います…。

人とのコミュニケーションに抵抗を感じる方
テストでは、不具合を見つけたら、実装したメンバーへの修正依頼も行います。
また仕様だけではどうしても機能を理解できない場合、開発やデザインチームなどの他メンバーに確認することも必要です。
このように円滑なテストのためにはチーム内でのコミュニケーションが必要なため、他人とのコミュニケーションに抵抗がある方は苦に感じるかもしれません…。

上記の特徴が、現在品質管理の仕事に興味をお持ちの方の参考になれば幸いですが、向いている/向いていない人はあくまで私の主観になります。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます! この記事を通して、Diezonの品質管理部や品管の仕事内容について、少しでもイメージや興味を持っていただけたら嬉しいです。
Diezonや品質管理部で働くことに少しでも興味を持っていただいた方は、まずはカジュアル面談へのエントリーをお待ちしています!
カジュアルにお話する機会を通して、詳しい業務内容や働き方、会社の雰囲気などをより感じていただければと思います!

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