2021/3/1流通研究社の物流誌 月刊「マテリアルフロー」3月号に「Racker（ラッカー）」が掲載されました

2021年3月1日発売の月刊「マテリアルフロー」3月号に、当社のデリバリープラットフォーム「Racker（ラッカー）」についての代表正古のインタビュー記事が掲載されました。

「EC時代のリテールロジスティクス」特集記事の一つとして、最短7日でネット宅配店舗をオープンできる自社サービスである「Racker（ラッカー）」をご紹介いただいております。

デリバリープラットフォーム「Racker（ラッカー）」について

Racker（ラッカー）は、「ネットの時代こそ実店舗が生きる仕組み」を目指した、お届け先に最も近い店舗から商品を”即日”お届けする日本初（※１）のプラットフォームサービスです。

ユーザーの利用料や送料は無料で、食品や日用品がWEB注文から2時間で届く、近距離配送の強みを活かしたサービスとなっております。
また、1注文あたりの配送コストを抑えるためにエリア内のルート配送体制を確立することで、ユーザーのみならず加盟店様の配送コストも最小限に抑えるサービス展開を行っております。

• ※21年3月現在、練馬区・中野区を中心にサービスをご提供しております。

【Racker加盟店】募集初期費用＆利用料無料キャンペーン実施中！

月刊「マテリアルフロー」について

物流現場・人とITを結び付け、ロジスティクスを具現化する
月刊マテリアルフローは、仮想空間上の情報の流れの結論である、リアルのフェーズからロジスティクス技術[LT]を具体化し、サプライチェーンの全体をトータルにフォロー。現場・人間という足場の上で、情報技術[IT]を使いこなし、時間の価値を追求して改善・改革を推進するためのヒントを、毎号送り続けています。

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https://mf-p.jp/on-line/mfonline2021.php?eid=00003